創価学会の婚活で失敗しないために

「同じ信仰」より大切な、幸せな結婚の本質とは

創価学会員との結婚を望む理由

「結婚するなら、創価学会員の方がいいです。」

結婚相談をしていると、この言葉を本当によく耳にします。

そのお気持ちは、とてもよく分かります。

創価学会は、単なる趣味や価値観ではありません。人生の指針であり、自分自身の生き方であり、家族とのつながりでもあります。

だからこそ、「活動を理解してくれる人がいい。」「将来、子どもにも同じ信仰を伝えていきたい。」「宗教の違いで悩みたくない。」そう思うことは、ごく自然なことです。

実際に私が運営する結婚相談所でも、創価学会員同士でご成婚されたご夫婦を数多く送り出してきました。

同じ信仰を持つことで安心感が生まれ、お互いを理解し合いながら温かい家庭を築いていらっしゃるご夫婦を、私は何組も見てきました。

ですから、このコラムは、「創価学会員同士の結婚が良い」「悪い」そんな話をしたいわけではありません。

むしろ私は、同じ信仰を持つご縁には、大きな価値があると思っています。

だからこそ、今日は皆さんにお伝えしたいことがあります。

それは、「結婚生活を支えるものは、同じ信仰だけではない」ということです。

私は仲人として、ある共通点に気づきました。

仲人という仕事を始めて,これまで数え切れないほどのお見合いに立ち会い、多くのご夫婦の誕生を見届けてきました。

その中で、不思議なくらい共通していることがあります。

婚活が長引いてしまう方ほど、「条件」を探しています。

一方で、幸せな結婚をされた方ほど、「一人の人」を見ています。これは宗教だけの話ではありません。「公務員じゃないと嫌。」「年収は○○万円以上。」「長男は難しい。」「初婚じゃないと。」「趣味が同じ人がいい。」

そして、「創価学会員じゃないと嫌。」

どれも結婚相手に求める条件です。

もちろん、希望条件を持つことは悪いことではありません。

私も会員さんには、「譲れない条件」があっていいと思っています。ですが、ここで一度だけ考えていただきたいのです。

その条件は、本当にあなたが幸せになるために必要な条件でしょうか。

それとも、「安心したい」という気持ちを条件に置き換えているだけではないでしょうか。

人は「条件」を探しているようで、本当は「安心」を探しています。

以前、ある男性会員さんがこんなお話をしてくださいました。

「私は絶対に創価学会員の女性と結婚したいんです。」

理由を伺うと、「宗教で揉めたくないから。」「活動を理解してほしいから。」「親にも安心してもらいたいから。」そう話してくださいました。

その言葉を聞いたとき、私は思いました。

この方が本当に求めているものは、「創価学会員」という条件ではない。「安心して人生を歩めるパートナー」なんだ。

婚活では、このようなことが本当に多くあります。

年収にこだわる人も、職業にこだわる人も、学歴にこだわる人も、宗教にこだわる人も、実は、その条件そのものを求めているわけではありません。

その先にある、「安心したい。」「理解されたい。」「大切にされたい。」「信頼できる人と人生を歩みたい。」そんな願いがあるのです。

「同じ」だから幸せとは限らない。「違う」から不幸とも限らない。

心理学には、「類似性の法則」という考え方があります。

人は、自分と共通点がある相手に親近感を抱きやすいと言われています。

同じ出身地。同じ趣味。同じ仕事。そして、同じ信仰。

だから、「創価学会員の方が安心できる」と感じるのは、とても自然なことです。

でも、ここで皆さんにお聞きしたいのです。

同じ創価学会員なら、休日の過ごし方も同じでしょうか。お金の価値観も同じでしょうか。

家事に対する考え方も同じでしょうか。子育ての考え方も同じでしょうか。親との関わり方も同じでしょうか。

答えは、「違う」です。

同じ信仰を持っていても、一人ひとり歩んできた人生は違います。

育った家庭も違えば、仕事も違う。大切にしていることも違います。

つまり、「同じ信仰」は結婚の土台の一つにはなりますが、それだけで夫婦の幸せが決まるわけではないのです。

だから私は、会員さんによくこんなお話をします。

「創価学会員を探すことも大切です。でも、それ以上に『一緒に人生を歩みたいと思える人』を探してください。」

この二つは、似ているようで、実はまったく違います。

そして、この違いに気づいた方から、ご縁が大きく動き始める姿を私は何度も見てきました。

次章では、実際に私が見届けてきた成婚エピソードを交えながら、「同じ信仰」だけでは見えてこない、夫婦の本当の相性についてお話ししたいと思います。

「同じ信仰」だけでは見えてこない、本当の相性とは

「創価学会員同士なら安心ですよね。」

婚活中の会員さんから、これまで何度もこの言葉を伺ってきました。

そのお気持ちは、本当によく分かります。

人生において大切な信仰を共有できることは、大きな安心感につながりますし、活動への理解や将来の子育てについても話し合いやすいというメリットがあります。

だから私は、創価学会員同士のご縁を否定することはありません。むしろ、同じ信仰を持つお二人だからこそ築ける幸せもたくさん見てきました。

しかし、仲人として多くのご夫婦を見届ける中で感じていることがあります。

それは、「同じ信仰」と「夫婦としての相性」は、似ているようでまったく別のものだということです。

同じ創価学会員でも、価値観は一人ひとり違う

婚活では、「同じ創価学会員だから価値観も同じ」と思われる方が少なくありません。

ですが、実際にはそうではありません。例えば、

・仕事に情熱を注ぎたい人

・家庭を第一に考えたい人

・休日は家でゆっくり過ごしたい人

・旅行や外出が好きな人

・節約を大切にする人

・経験にはお金を使いたい人

さらに、活動への向き合い方や、家族との関わり方、子どもへの教育方針なども、一人ひとり違います。

つまり、「創価学会員」という共通点があっても、人生観や生活スタイルまで同じとは限らないのです。

これは、無宗教の方でも、他の宗教の方でも同じことです。

同じ会社に勤めていても性格が違うように、同じ趣味を持っていても考え方が違うように、人はそれぞれ異なる人生を歩んできています。

「共通点」と「相性」は違う

心理学には、「類似性の法則」という考え方があります。

人は、自分と共通点がある相手に親近感や安心感を抱きやすいと言われています。

同じ出身地。同じ趣味。同じ職業。そして、同じ信仰。

だから、「この人なら分かってくれそう」と感じるのは、とても自然なことです。

でも、ここで知っておいていただきたいことがあります。

共通点は、出会いのきっかけにはなります。

しかし、相性は、毎日の積み重ねの中で育まれていくものです。

夫婦になると、毎日が生活です。疲れて帰ってきた日の何気ない会話。家事をどう分担するか。お金をどう使うか。親との付き合い方。子どもが生まれたときの考え方。

人生には、正解のない選択が何度も訪れます。

そのたびに必要なのは、「同じ信仰」だけではありません。

お互いの話を最後まで聞くこと。違いを否定せずに受け止めること。歩み寄ろうとする気持ち。

そして、「二人なら大丈夫」と思える信頼関係です。

幸せなご夫婦が教えてくれたこと

これまで多くの成婚者さんを送り出してきましたが、結婚後にご報告をいただく中で、印象に残る言葉があります。

「一緒にいると安心します。」「どんなことでも話し合えるんです。」「この人の前では、無理をしなくていいんです。」

不思議なことに、「同じ信仰だから幸せです。」という言葉よりも、

「この人だから結婚を決めました。」という言葉を聞く機会のほうが、ずっと多いのです。

もちろん、同じ信仰を持っていることは、お二人にとって大きな支えになっています。

でも、それ以上に、お互いを尊重し、思いやり、信頼を積み重ねてきたことが、今の幸せにつながっているのだと感じます。

婚活で本当に大切なのは「条件」ではなく「関係性」

婚活では、条件を考えることは必要です。

創価学会員の方と結婚したいという希望も、大切な条件の一つでしょう。

しかし、条件だけで相手を判断してしまうと、その人の本当の魅力に気づけないことがあります。

大切なのは、「この人となら、どんな人生を歩んでいけるだろう。」そんな視点で相手を見ることです。

条件は、ご縁の入り口です。

でも、幸せな結婚生活を支えるのは、条件ではなく、二人で築いていく関係性です。

だから私は、会員さんによくこんな言葉をお伝えしています。

「結婚相手を探すのではなく、一緒に幸せな家庭を築けるパートナーを探しましょう。」

その視点に変わったとき、不思議なくらい婚活が前向きに進み始める方を、私は何人も見てきました。

婚活が長引く人に共通すること

私はこれまで数え切れないほどのお見合いに立ち会い、多くの方の婚活を見届けてきました。

その中で、一つ気づいたことがあります。

婚活が長引く理由は、年齢でも、見た目でも、宗教でもないことが少なくありません。

実は、多くの方が無意識のうちに持っている「思い込み」が、ご縁を遠ざけてしまっているのです。

婚活で失敗する人の思い込み

思い込み① 「同じ創価学会員なら価値観も合う」

これは最も多い思い込みの一つです。

もちろん、同じ信仰を持っていることは大きな安心につながります。

活動への理解があり、将来について話しやすいというメリットもあります。

しかし、夫婦として幸せになれるかどうかは、それだけでは決まりません。

実際には、同じ創価学会員でも、仕事への考え方。お金の使い方。家事の分担。子どもの教育。親との関わり方。休日の過ごし方。人生で大切にしているもの。

そのすべてが違うこともあります。

同じ信仰だから価値観も同じ。

そう思ってしまうと、本当に見るべき「人柄」や「相性」を見落としてしまうことがあります。

思い込み② 「条件がそろえば幸せになれる」

これは宗教に限ったことではありません。

婚活では、「公務員だから安心。」「年収が高いから安心。」「長男じゃないから安心。」「初婚だから安心。」そんな言葉をよく耳にします。

もちろん、条件には理由があります。

その条件を希望することは決して悪いことではありません。

でも、その条件がそろったからといって、幸せな結婚生活が約束されるわけではないのです。

私はこれまで、理想の条件にぴったりのお相手と出会っても、お互いを思いやることができずに交際終了となった方を何人も見てきました。

反対に、「最初は希望条件とは少し違いました」と話していた方が、お互いを理解し合い、今では幸せな家庭を築いているご夫婦もたくさんいらっしゃいます。

結婚生活は、「条件」で続くものではありません。

毎日の思いやりや信頼の積み重ねで育っていくものなのです。

思い込み③ 「理想を下げたら妥協になる」

婚活では、「条件を広げましょう。」というアドバイスを受けることがあります。

すると、「妥協したくありません。」というお返事をいただくことがあります。

でも、私はこうお伝えしています。

「視野を広げること」と「妥協すること」は、まったく違います。

妥協とは、本当は大切にしたいことを我慢すること。

でも、視野を広げるとは、「自分が気づいていなかった幸せの形」を知ることです。

例えば、「創価学会員だから。」「公務員だから。」「年収が高いから。」そうした条件だけで判断するのではなく、

「この人は約束を守る人だろうか。」「困ったときに寄り添ってくれる人だろうか。」「私はこの人の前で自然体でいられるだろうか。」そんな視点で相手を見ることができたとき、婚活は大きく変わり始めます。

条件は「入り口」、結婚生活は「人柄」で続いていく

私は仲人として、多くのご夫婦を送り出してきました。

その皆さんに共通していることがあります。

それは、「条件が完璧だったから結婚した。」ではありません。「この人となら、どんなことも話し合えると思った。」「この人となら、苦しい時も一緒に乗り越えられると思った。」「この人の笑顔を守りたいと思った。」

そんな気持ちが、結婚を決める理由になっていました。

婚活は、条件の答え合わせではありません。

人生を共に歩むパートナーと出会うための時間です。

だからこそ、条件を見ることも大切ですが、それ以上に、一人の人として相手を知ろうとする姿勢を忘れないでほしいと思います。

その視点を持てたとき、「結婚相手を探す婚活」から、「幸せな人生を築く婚活」へと変わっていくのです。

幸せな夫婦に共通する7つの特徴

「結婚したら幸せになれますか?」

婚活中の方から、ときどきこんな質問をいただきます。

私はいつも少し考えてから、お答えしています。

「結婚しただけでは、幸せにはなりません。」少し厳しく聞こえるかもしれません。

でも、仲人として多くのご夫婦を見届けてきたからこそ、自信を持って言えることがあります。

幸せな夫婦は、最初から完璧だったわけではありません。価値観がまったく同じだったわけでもありません。年収や職業、宗教といった条件だけで結ばれたわけでもありません。

では、何が違ったのでしょうか。

私は、幸せなご夫婦には共通する特徴があると感じています。

① 相手を変えようとしない

結婚すると、一番近い存在になるからこそ、「もっとこうしてほしい」と思うことがあります。

でも、幸せなご夫婦は、相手を思い通りに変えようとはしません。

違いを認め、「どうすれば二人で心地よく過ごせるだろう」と考えています。

結婚は、自分にぴったりの人を探すことではなく、お互いに歩み寄りながら関係を育てていくことなのです。

② 「ありがとう」と「ごめんね」を言葉にしている

長く一緒にいると、感謝も謝罪も「言わなくても伝わる」と思ってしまいがちです。

でも、幸せなご夫婦ほど、小さなことでも言葉にしています。

「今日もありがとう。」「助かったよ。」「さっきは言い過ぎちゃったね。」

その一言が、信頼を少しずつ積み重ねていきます。

③ 違いを「間違い」と考えない

育った家庭も、仕事も、経験も違う二人です。価値観が違うのは当たり前です。

幸せなご夫婦は、「違うね。」で終わらせることができます。

反対に、

「私が正しい。」「あなたが間違っている。」という考えになると、夫婦は苦しくなってしまいます。

結婚生活で必要なのは、勝ち負けではなく、お互いを理解しようとする姿勢です。

④ 一緒に笑える時間を大切にしている

成婚されたご夫婦から後日お話を伺うと、「特別なことは何もないんです。」と笑われることがあります。

でも、そのあと必ずと言っていいほど、「毎日よく笑っています。」という言葉が続きます。

豪華な旅行や高価なプレゼントよりも、

一緒に食事をして笑う。テレビを見て笑う。散歩をしながら笑う。

そんな何気ない時間が、夫婦を強くしているのです。

⑤ 困ったときに「敵」ではなく「味方」でいてくれる

人生には、順風満帆な日ばかりではありません。

仕事がうまくいかない日。体調を崩す日。親の介護。子育ての悩み。

思いがけない出来事は、誰にでも起こります。

そんなとき、「どうしてそんなことになったの?」と責める人ではなく、

「一緒に考えよう。」と言ってくれる人。

その存在が、夫婦にとって何よりの安心になります。

⑥ 二人で未来の話ができる

幸せなご夫婦は、「今」だけではなく、「これから」を自然と話しています。

どんな家に住みたいか。休日はどう過ごしたいか。

子どものこと。老後のこと。夢の話でも構いません。

未来を一緒に描ける相手とは、困難があっても同じ方向を向いて歩いていくことができます。

⑦ 「この人を幸せにしたい」という気持ちがある

婚活では、「幸せにしてくれる人を探しています。」という言葉を耳にすることがあります。

もちろん、その気持ちも自然です。

でも、幸せなご夫婦は少し違います。

「この人を幸せにしたい。」そう思える相手を選んでいます。結婚は、幸せをもらうものではありません。

二人で幸せを育てていくものです。

だからこそ、「何をしてもらえるか」より、「自分は何をしてあげられるか」という視点を持てたとき、夫婦の関係は大きく変わっていきます。

結婚とは人生を共につくること

私はこれまで、創価学会員同士のご夫婦も、無宗教のご夫婦も、再婚同士のご夫婦も、たくさん見届けてきました。

その中で確信していることがあります。

幸せな夫婦に共通しているのは、宗教でも、年収でも、職業でもありません。

「この人となら、一緒に人生を歩んでいきたい。」

その気持ちを、お互いが持ち続けていることです。

信仰は、人生を支える大切な土台です。でも、夫婦という家を建てていくのは、毎日の思いやりや対話、信頼の積み重ねです。

だから私は、婚活中の皆さんにお伝えしたいのです。

条件を見ることも大切です。

でも、それ以上に、「この人と、どんな人生を築いていきたいか。」そんな視点で目の前のお相手を見つめてみてください。

きっと今までとは違う景色が見えてくるはずです。

結婚とは、「条件」で選ぶものではなく、「人生」を共につくること

ここまで読んでくださった皆さまの中には、「私は今まで、条件ばかり見ていたかもしれない。」そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、条件を持つことは決して悪いことではありません。

創価学会員の方と結婚したい。年齢は近い方がいい。住まいは近い方がいい。仕事への理解がある人がいい。

それぞれに理由があり、それは婚活をする上で大切な希望です。

私も仲人として、「譲れない条件」を持つことを否定するつもりはありません。

ただ、一つだけ知っていてほしいことがあります。

条件は、ご縁の入り口です。

でも、幸せな結婚生活を支えるのは、人と人との関係性です。

結婚生活は、お見合いの日だけではありません。

交際中の時間だけでもありません。

10年後。20年後。30年後。子どもが生まれる日もあれば、親の介護に向き合う日が来るかもしれません。

仕事で思うようにいかない日もあれば、病気になることもあるでしょう。

人生には、嬉しいことも、苦しいこともあります。

そんな長い人生を一緒に歩む相手だからこそ、本当に大切なのは、「この人は、どんな職業だろう。」「年収はいくらだろう。」「宗教は同じだろうか。」という条件だけではなく、

「この人となら、どんな出来事も一緒に乗り越えていけるだろうか。」という視点なのではないでしょうか。

私はこれまで、たくさんのご夫婦を見届けてきました。

その中には、創価学会員同士で結ばれたご夫婦もたくさんいらっしゃいます。

皆さん、とても幸せそうです。

でも、その幸せの理由を伺うと、「同じ信仰だったからです。」という答えよりも、「どんな時も味方でいてくれるから。」「一緒にいると安心できるから。」「自然体でいられるから。」そんな言葉を聞くことの方が、ずっと多いのです。

信仰は、お二人にとって大切な土台です。

でも、その土台の上に家を建てるのは、お互いを思いやる心です。

毎日の「ありがとう」。素直な「ごめんね」。相手の話に耳を傾ける時間。

違いを認め合い、歩み寄ろうとする気持ち。

それらが少しずつ積み重なって、「幸せな夫婦」になっていくのだと思います。

だから私は、婚活中の皆さんに、最後に一つだけお伝えしたいことがあります。

結婚相手を探すとき、条件を見ることは大切です。

でも、条件だけで目の前のご縁を判断しないでください。

プロフィールには書かれていない優しさがあります。

実際に会って初めて伝わる温かさがあります。

一緒に笑ってみて初めて気づく安心感があります。

そして、その積み重ねの先に、「この人と人生を歩んでいきたい」と思えるご縁が待っているのです。

婚活は、「理想の条件に当てはまる人」を探す活動ではありません。

人生を共に歩み、幸せを育てていけるパートナーと出会うための時間です。

もし今、婚活が思うように進まず苦しくなっているなら、一度だけ立ち止まって、自分自身に問いかけてみてください。

「私は、どんな条件の人と結婚したいのだろう。」

ではなく、「私は、どんな人生を送りたいのだろう。」

その答えが見えてきたとき、結婚相手を見る目も、婚活そのものも、きっと少しずつ変わっていきます。

私はこれからも、一人でも多くの方が「この人と出会えてよかった」と心から思えるご縁に巡り会えるよう、仲人として精一杯お手伝いしていきたいと思っています。

一人でも多くの方に希望を届けたくて、一冊の本を書きました

仲人として活動を続ける中で、私は何度も同じ言葉を耳にしてきました。

「宗教がある私なんて、結婚は難しいですよね。」

その言葉を聞くたびに、とても胸が苦しくなります。

宗教があるという理由だけで、自分の価値まで否定してしまう方が本当に多いからです。

でも、私はその一方で、宗教を理由に悩みながらも、その壁を乗り越え、幸せな結婚を叶えられた方を数多く見届けてきました。

婚約破棄を経験した方。

何度も交際終了を経験した方。

「もう婚活は辞めよう」と涙を流された方。

そんな方々がもう一度立ち上がり、運命のパートナーと出会い、笑顔でご成婚退会の日を迎えられる姿を、私は何度も見てきました。

だから私は、その実話を一人でも多くの方へ届けたいと思い、一冊の本を書くことを決意しました。

『宗教は婚活の壁なのか?』

この本には、私が仲人として実際に見届けてきたご成婚ストーリーや、宗教があるからこそ悩み、迷い、それでも幸せを掴まれた方々の歩みを綴っています。

「宗教がある私なんて……。」

そう思っている方にこそ、読んでいただきたい一冊です。

この本を通して、「私にもできるかもしれない」と、もう一度希望を持っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

宗教は婚活の壁なのか?

―それでも結ばれた人たちの物語―

婚約破棄、親からの反対、宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。それでも諦めずに幸せを掴んだ方々の実話を一冊にまとめました。

婚活で悩んでいる方、
宗教を理由に未来を諦めかけている方へ

この本が、一歩踏み出す勇気につながれば嬉しく思います。

皆さまからのご感想も心よりお待ちしております。

マリアージュ.comは創価学会員さんの婚活を応援しています

最後に

「条件はそろっているのに、なぜか婚活がうまくいかない。」

「創価学会員との結婚を希望しているけれど、このままの考え方でいいのか迷っている。」

そんなお気持ちを一人で抱え込まず、ぜひ一度お話をお聞かせください。

マリアージュ.comでは、創価学会員同士のご縁はもちろん、お一人おひとりの価値観や人生観を大切にしながら、「この人となら幸せな家庭を築ける」と思えるご縁を一緒に見つけていきます。

婚活に正解はありません。

だからこそ、一人で悩むより、誰かと一緒に考えることで見えてくる景色があります。

あなたらしい幸せな結婚への一歩を、心を込めてサポートいたします。

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