創価学会の婚活は難しい?仲人だからこそ伝えたい成功する人の共通点

創価学会の婚活は本当に難しい?

創価学会だから結婚は難しいのでしょうか?

私はこの質問を、これまで何度も受けてきました。

宗教を理由に交際が終わってしまった方。

婚約まで進んだのに結婚できなかった方。

「宗教がある私なんて……」

そう涙を流された方も少なくありません。

その姿を見るたびに、私は胸が締めつけられる思いになります。

確かに、宗教が理由でご縁が実らないことはあります。

しかし、それは「創価学会だから結婚できない」ということではありません。

私は仲人として多くの創価学会員さんの婚活を見届けてきました。

その中で感じるのは、幸せな結婚を叶える方には共通点があるということです。

今回は、実際のご成婚エピソードを交えながら、その理由をお伝えしたいと思います。

【実例①】婚約破棄から成婚した30代女性

彼女は交際も順調で、婚約目前まで進んでいました。

ところが、ご家族に宗教の話をしたことをきっかけに状況が一変。

結婚は白紙になってしまいました。面談では涙を流しながら、「宗教がある私には結婚なんて無理なんでしょうか。」そう話してくださいました。

私も本当に悔しかったことを今でも覚えています。

一緒に原因を振り返りました

彼女と何度も面談を重ね、今回のご縁を一緒に振り返りました。

すると見えてきたのは、宗教だけではなく、お互いの結婚観、ご家族との関係、宗教について話すタイミングなど、

さまざまな要素が重なっていたことでした。

「今回のことは〇〇さんが悪かったわけじゃない。」

「だから自分まで否定しなくていい。」そう何度もお話ししました。

二人三脚で活動を見直しました

まずプロフィールを一緒に作り直しました。

彼女の優しさや思いやりがもっと伝わる文章へ変更し、写真も自然な笑顔のものへ。

さらに、お申し込みするお相手も一緒に考え直しました。

「条件だけではなく、この方なら彼女を理解してくださるかもしれない。」

そんな視点で、一件ずつ相談しながら活動を進めました。

交際が始まってからも、「宗教はいつ伝えたらいいですか?」「こんな言い方で大丈夫でしょうか?」毎回デート後に振り返りを行い、一緒に考えていきました。

そして笑顔のご成婚へ

その後、同じ信仰を持つ男性と出会い、お互いを尊重しながら交際を深め、ご成婚となりました。

退会の日、「あの時、諦めなくて本当に良かったです。」そう笑ってくださった姿は今でも忘れられません。

【実例②】「もう諦めます」と話していた44歳男性が成婚するまで

彼は何度も交際終了を経験し、自信を失っていました。

面談では、「もう疲れました。」「自分には無理です。」そんな言葉ばかりでした。

原因はプロフィールにありました

彼はとても誠実な男性でした。

でも、その誠実さがプロフィールでは全く伝わっていなかったのです。

さらに、お申し込みも条件を優先しすぎていました。

一緒に改善したこと

プロフィールを一から作り直しました。

仕事への想い。休日の過ごし方。結婚後にどんな家庭を築きたいのか。彼の人柄が伝わるよう、一緒に言葉を考えました。

写真も撮り直しました。

さらに、お申し込みするお相手も一緒に相談しながら選びました。

デート後は毎回振り返りを行い、「今日はどんな話をしましたか?」「次回はこんな話題もいいですね。」と、一つひとつ確認しながら進めました。

諦めなかった先にあったご縁

その後出会った女性とは、お互いを自然に思いやれる関係となり、ご成婚。

退会の日、「一人だったら途中で辞めていました。」そう言ってくださったことが、とても印象に残っています。

【実例③】無宗教の方と結婚された実例

「やっぱり宗教があると無宗教の方とは難しいですよね。」

こんなご相談もよくいただきます。

もちろん簡単ではありません。でも、不可能ではありません。

実際に無宗教の女性とご成婚された男性会員様もいらっしゃいます。

成婚につながった理由

彼は最初から宗教を隠しませんでした。

そして、「理解してほしい。」ではなく、「まずは僕という人を知ってほしい。」という姿勢で向き合っていました。

交際中も、宗教だけではなく、家族のこと、将来の生活、子育て、仕事、

たくさん話し合いました。

焦らず信頼関係を築いた結果

宗教だけを見るのではなく、一人の人として向き合ってくださったことで、

お互いに信頼関係が生まれました。

そして、ご成婚。

宗教は壁ではなく、お互いを理解するための一つのテーマになっていたのです。

創価学会の婚活で成功する人の共通点

たくさんのご成婚を見届けてきて感じることがあります。

幸せな結婚を叶える方には共通点があります。

・自分の信仰を否定しないこと

・相手を変えようとしないこと

・プロフィールや活動方法を素直に見直せること

・一人で悩まず相談すること

・うまくいかなかった経験を次に活かすこと

婚活は、「失敗しない人」が成婚するのではありません。

うまくいかなかった時に、一緒に原因を見つけ、改善しながら前に進める人が幸せをつかんでいます。

「宗教がある私なんて」と思わないでください

私が一番悲しいのは、「宗教がある私なんて……」と、自分を責めてしまう方を見ることです。

信仰は、その人の人生を支えてきた大切なものです。

だからこそ、それを理由に自分の価値まで否定してほしくありません。

婚活では、うまくいかないこともあります。

でも、それは人生の終わりではありません。

実際に、この記事でご紹介した皆さんも、一度は深く悩み、涙を流しました。

それでも諦めず、一歩ずつ前へ進んだからこそ、今の幸せがあります。

私はこれからも、一人で悩む方に寄り添いながら、「あなたらしく幸せになれるご縁」を一緒に育てていきたいと思っています。

書籍『宗教は婚活の壁なのか?』のご紹介

宗教は婚活の壁なのか?

―それでも結ばれた人たちの物語―

婚約破棄、親からの反対、宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。それでも諦めずに幸せを掴んだ方々の実話を一冊にまとめました。

婚活で悩んでいる方、
宗教を理由に未来を諦めかけている方へ

この本が、一歩踏み出す勇気につながれば嬉しく思います。

皆さまからのご感想も心よりお待ちしております。

マリアージュ.comは創価学会員さんの婚活を応援しています

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