
「同じ創価学会員同士だと、やっぱり結婚生活はうまくいきますか?」
この質問を、私はこれまで何度もいただいてきました。
結論からお伝えすると、私は創価学会員同士のご結婚は、お互いを理解し合いやすく、幸せな結婚生活につながることが多いと感じています。
もちろん、「同じ創価学会員だから必ず幸せになれる」というわけではありません。
どんなご夫婦でも、育ってきた環境や性格、仕事、結婚観は一人ひとり違います。
時には意見がぶつかることもありますし、夫婦で話し合いを重ねながら歩んでいくこともあるでしょう。
それでも、私が仲人として9年間、多くの創価学会員さんの婚活をサポートし、ご成婚後もご夫婦とお会いして感じることがあります。
それは、同じ信仰を持つご夫婦は、人生で大切にしたい価値観を共有しやすく、お互いを理解し合える土台があるということです。
実際に、ご成婚後のお祝い会やイベントで再会すると、「毎日が本当に楽しいです。」「何でも話し合えるので安心します。」「同じ信仰だからこそ、説明しなくても分かり合えることがたくさんあります。」そんな嬉しいご報告をいただくことが少なくありません。
一方で、私が面談で必ずお伝えしていることがあります。
それは、「同じ創価学会員だから大丈夫」ではなく、「同じ創価学会員でも価値観は一人ひとり違う」ということです。
活動への向き合い方も違います。家庭を大切にしたい想いも違います。仕事とのバランスも違います。
だからこそ私は、お一人おひとりの価値観や将来の希望を丁寧にお伺いし、その方に合ったご縁をおつなぎすることを大切にしています。
今回は、仲人として数多くのご夫婦を見届けてきた経験から感じる、創価学会員同士の結婚が幸せにつながりやすい5つの理由を、実際のご成婚エピソードも交えながらご紹介したいと思います。
宗教があるから結婚を諦めるのではなく、「こんな幸せな結婚もあるんだ」と、一人でも多くの方に希望を感じていただけたら嬉しく思います。
理由① 人生で大切にしたい価値観を共有しやすい
結婚生活は、「好き」という気持ちだけでは続きません。
子どものこと。お金のこと。親との関わり。住む場所。仕事との向き合い方。
人生には、夫婦で話し合いながら決めていくことがたくさんあります。
その時に、お互いが何を大切にして生きているのかという「価値観」が似ていると、自然と話し合いもスムーズになります。
私がご成婚されたご夫婦を見ていて感じるのは、同じ創価学会員同士のお二人は、「人生をどう歩んでいきたいか」という土台が似ている方が多いということです。
もちろん、性格も違えば考え方も違います。それでも、お互いを尊重しながら話し合う姿勢が自然と身についているご夫婦が多いように感じます。
実際のご成婚エピソード
35歳の女性会員様は、活動から約1年4か月でご成婚されました。
交際中、お二人は子どもについて話す機会があったそうです。「子どもが生まれたら、どんな家庭を築いていきたい?」彼がそう尋ねると、
彼女は、
「お互いを思いやれる家庭にしたいです。」と答えられました。
すると彼も、「僕も同じです。夫婦で話し合いながら、一緒に子育てをしていきたい。」と話されたそうです。
後日、彼女は私に、「価値観が自然と重なっていることが、とても安心できました。」と笑顔で話してくださいました。
理由② 活動について説明しなくても理解し合える
婚活中、創価学会員さんから本当によくいただくご相談があります。
「活動日は、どう説明したらいいでしょうか。」
「会合があることを理解してもらえるでしょうか。」
「結婚したら活動を反対されないでしょうか。」
この不安は、とてもよく分かります。実際、宗教を知らない方からすると、「毎日活動しているの?」「休日は全部活動なの?」そんなイメージを持たれることもあります。
しかし実際は、そのようなことはありません。
活動の頻度も、活動への向き合い方も、一人ひとり違います。
仕事を優先しながら参加される方。子育てを第一に考えている方。役職を持ち積極的に活動されている方。
本当にさまざまです。
だからこそ、同じ創価学会員同士の場合は、その違いも含めて理解し合いやすいのです。
実際のご成婚エピソード
40代の男性会員様は、お見合い前から「私は仕事を優先しながら活動しています。」とプロフィールにも記載されていました。
交際中、お相手の女性から、
「私も同じくらいの活動です。」とお話があり、「お互い無理なく続けていけそうですね。」そんな会話になったそうです。
後日、男性は私に、「活動を一から説明しなくても理解していただけたことが、本当に安心でした。」と話してくださいました。
私自身、この言葉がとても印象に残っています。
理由③ 同じ創価学会員でも活動量や価値観は一人ひとり違う
ここは、私が仲人として一番お伝えしたいことです。
「同じ創価学会員同士なら安心ですね。」そうおっしゃる会員様もいらっしゃいます。
もちろん、同じ信仰を持っていることで安心できる部分はたくさんあります。
しかし、私は面談で必ずお伝えしています。
「同じ創価学会員だからといって、全員が同じ価値観ではありません。」
これはとても大切なことです。
例えば、活動への向き合い方だけを見ても、本当にさまざまです。仕事を優先しながら、自分のペースで活動される方。休日を中心に活動される方。役職を持ち、積極的に活動されている方。結婚後は家庭とのバランスを大切にしながら活動したいと考えている方。
一人ひとり、生活環境も、仕事も、考え方も違います。
だから私は、「創価学会員だから合う」「創価学会員だから大丈夫」とは考えていません。
大切なのは、「結婚後、どんな夫婦になりたいのか。」という結婚観が合うことです。
私が面談で必ず確認していること
ご入会後の面談では、私は必ず次のようなことをお伺いしています。
「現在はどのくらい活動されていますか?」
「結婚後も続けたい活動はありますか?」
「休日は夫婦でどのように過ごしたいですか?」
「将来、お子さんが生まれたら、どんな家庭を築きたいですか?」
「ご夫婦の時間と活動のバランスは、どのように考えていますか?」
ここまでお話を伺う理由があります。
婚活では、「宗教が同じかどうか」よりも、結婚生活に対する考え方が一致しているかどうかの方が、ずっと大切だからです。
実際にご紹介を見送ったケースもあります
以前、ある男性会員様は、「結婚後も積極的に活動していきたい。」というお気持ちを大切にされていました。
一方で、ご紹介を検討していた女性は、「休日は夫婦で旅行へ行ったり、家族との時間を最優先にしたい。」という考えをお持ちでした。
もちろん、どちらが正しいということではありません。
どちらも素敵な考え方です。
しかし、お二人が思い描く結婚生活には違いがありました。
そのため私は、お見合いをお勧めするのではなく、それぞれの価値観に合った別のご縁をご紹介しました。
結果的に、お二人とも別のお相手とご成婚され、今では幸せな家庭を築かれています。
私はこの経験からも、「同じ創価学会員だから」という理由だけでご縁をつなぐことはしていません。
幸せな結婚に必要なのは「同じ信仰」だけではありません
私がご成婚されたご夫婦を見ていて感じる共通点があります。
それは、
お互いの考えを押し付けるのではなく、「あなたはどう思う?」「一緒に考えていこう。」そんな会話が自然にできるご夫婦ほど、結婚生活がとても穏やかだということです。
同じ創価学会員であることは、大きな安心材料になります。
でも、それ以上に大切なのは、
お互いの価値観を知り、違いがあれば話し合い、尊重し合えること。
私は、その土台づくりこそ仲人の役割だと考えています。
だからこそ、ご入会からご成婚まで、一人ひとりと何度も面談を重ね、結婚後の生活までイメージしながら二人三脚でサポートしています。
理由④ 困った時に支え合える安心感がある
結婚生活は、楽しいことばかりではありません。
仕事で思うようにいかない時。子育てに悩む時。家族の介護や病気など、人生にはさまざまな出来事があります。
そんな時、私がご成婚されたご夫婦を見ていて感じるのは、お互いを励まし合い、「一人で抱え込まない夫婦」がとても多いということです。
もちろん、これは創価学会員だからということだけではありません。
それぞれが「相手を支えたい」という気持ちを持ち、困った時には夫婦で一緒に乗り越えていこうとする姿勢があるからだと思います。
成婚お祝い会で感じたこと
少し前に、ご成婚されたご夫婦とのお祝い会を開催しました。
交際中から何度もご相談をいただき、お二人の歩みを見守ってきたご夫婦です。
新婚生活のお話を伺っていると、旦那様が笑いながらこんなことを話してくださいました。
「毎日いろいろありますけど、家に帰れば何でも話せる相手がいるんです。」
その言葉を聞いた奥様も笑顔で、「楽しいことも、不安なことも、まず主人に話します。」と話してくださいました。
私は、その自然なお二人のやり取りを見ながら、「これが安心できる夫婦なんだな」と感じました。
特別なことではありません。
嬉しかったことも、悩んだことも、その日の出来事も、何でも話せる。
そんな日常の積み重ねが、信頼関係を育てているのだと思います。
「分かってもらえる」という安心感
ある男性会員様は、ご成婚後にこんなことを話してくださいました。
「仕事で落ち込んだ日でも、妻が自然に話を聞いてくれるんです。無理に励ますわけでもなく、『大丈夫、一緒に頑張ろうね。』と言ってくれるだけで気持ちが軽くなります。」
奥様も、「私も仕事で疲れた日は主人に話を聞いてもらっています。」と笑顔で話してくださいました。
私は、その様子を見ていて、お互いが「支えてもらう」だけではなく、「支え合う」関係を築いていることが、とても素敵だと感じました。
仲人として感じること
ご成婚されたご夫婦とお会いすると、幸せそうな笑顔の理由がよく分かります。
それは、「同じ信仰だから」ではありません。
困った時に、「一人で頑張らなくていいよ。」「一緒に考えよう。」そう言い合える関係を築いているからです。
結婚とは、完璧な人を見つけることではありません。
嬉しいことも、苦しいことも分かち合いながら、二人で人生を歩んでいくことだと私は思っています。
だからこそ私は、お見合いや交際中も「どんな夫婦になりたいですか?」という質問を、とても大切にしています。
結婚式がゴールではなく、その先に続く何十年もの結婚生活こそが、本当のスタートだからです。
理由⑤ 夫婦で同じ未来を描きやすい
私は仲人として、これまで数多くのご夫婦を見届けてきました。
その中で感じることがあります。
それは、幸せな結婚生活を送られているご夫婦ほど、「二人でどんな人生を歩んでいきたいか」という未来を共有できているということです。
結婚はゴールではありません。
結婚してから何十年という人生を、夫婦で歩んでいくスタートです。
だからこそ大切なのは、「どんな結婚式を挙げるか。」ではなく、「どんな夫婦になりたいか。」なのです。
同じ創価学会員同士のお二人は、この未来について自然と話し合われているご夫婦がとても多いように感じます。
子どもが生まれたら、どんな家庭を築いていきたいか。
休日はどのように過ごしたいか。
お互いの両親をどう大切にしていきたいか。
仕事と家庭のバランスをどう考えていくか。
一つひとつ話し合いながら、「二人らしい家庭」を築いていかれています。
実際のご成婚エピソード
29歳の男性会員様は、活動開始からわずか2か月でご成婚されました。
関西にお住まいでしたが、「地域にこだわらず、一つひとつのご縁を大切にしたい」と、遠方のお見合いにも積極的に足を運ばれました。
そして出会ったのが、関東にお住まいの女性でした。
遠距離での交際でしたが、お二人は毎日のように連絡を取り合い、会える日はお互いに時間を作って会いに行かれていました。
印象的だったのは、お二人が早い段階から「結婚後の生活」についてたくさん話し合われていたことです。
「どこに住もうか。」
「仕事はどうしよう。」
「お互いの家族との時間も大切にしたいね。」
結婚を夢物語として語るのではなく、現実の生活を一つずつ話し合いながら歩まれていました。
だからこそ、お二人は短期間で信頼関係を築き、ご成婚へと進まれたのだと思います。
私が一番嬉しい瞬間
仲人として一番嬉しいのは、ご成婚退会の日だけではありません。数か月後、ご夫婦で遊びに来てくださった時。イベントへお二人で参加してくださった時。
「結婚して本当に良かったです。」
そう笑顔で話してくださる瞬間です。
その笑顔を見るたびに、「あぁ、このご縁をおつなぎできて良かった。」と心から思います。
そして、そのようなご夫婦に共通しているのは、お互いを変えようとするのではなく、お互いを尊重しながら未来をつくっていることです。
仲人として9年間、感じていること
私はこれまで9年間、創価学会員さんの婚活をサポートしてきました。
宗教を理由に婚約が破談になった方。
「宗教がある私なんて……」と涙を流された方。
一度は婚活を諦めようとされた方。
たくさんの方と向き合ってきました。
そして、その方々がもう一度前を向き、ご成婚の日を迎えられる姿も数多く見届けてきました。
だからこそ、私は確信しています。
創価学会員同士だから幸せになれるのではありません。
同じ信仰を土台にしながら、お互いを尊重し、話し合い、支え合える関係を築いているからこそ、幸せな結婚生活につながっているのです。
私が面談で何時間もお話を伺うのも、そのためです。
プロフィールを一緒に考えるのも、そのためです。
交際中に何度も面談やLINEでご相談をお受けするのも、そのためです。
結婚式の日を迎えることではなく、その先に続く何十年もの結婚生活を幸せに送っていただきたい。
それが、私の一番の願いです。
一人でも多くの方に希望を届けたくて、一冊の本を書きました
仲人として活動を続ける中で、私は何度も同じ言葉を耳にしてきました。
「宗教がある私なんて、結婚は難しいですよね。」
その言葉を聞くたびに、とても胸が苦しくなります。
宗教があるという理由だけで、自分の価値まで否定してしまう方が本当に多いからです。
でも、私はその一方で、宗教を理由に悩みながらも、その壁を乗り越え、幸せな結婚を叶えられた方を数多く見届けてきました。
婚約破棄を経験した方。
何度も交際終了を経験した方。
「もう婚活は辞めよう」と涙を流された方。
そんな方々がもう一度立ち上がり、運命のパートナーと出会い、笑顔でご成婚退会の日を迎えられる姿を、私は何度も見てきました。
だから私は、その実話を一人でも多くの方へ届けたいと思い、一冊の本を書くことを決意しました。
『宗教は婚活の壁なのか?』
この本には、私が仲人として実際に見届けてきたご成婚ストーリーや、宗教があるからこそ悩み、迷い、それでも幸せを掴まれた方々の歩みを綴っています。
「宗教がある私なんて……。」
そう思っている方にこそ、読んでいただきたい一冊です。
この本を通して、「私にもできるかもしれない」と、もう一度希望を持っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

宗教は婚活の壁なのか?
―それでも結ばれた人たちの物語―
婚約破棄、親からの反対、宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。それでも諦めずに幸せを掴んだ方々の実話を一冊にまとめました。
婚活で悩んでいる方、
宗教を理由に未来を諦めかけている方へ
この本が、一歩踏み出す勇気につながれば嬉しく思います。
皆さまからのご感想も心よりお待ちしております。
まとめ
私は9年間、創価学会員さんの婚活をサポートし、数多くのご成婚を見届けてきました。
その経験を通して感じていることがあります。
それは、同じ創価学会員同士だから幸せになれるのではなく、お互いを理解し、尊重し、支え合おうとする姿勢が、幸せな結婚生活につながっているということです。
同じ信仰を持っていても、活動への向き合い方は一人ひとり違います。
仕事を優先される方。家庭との時間を大切にされる方。役職を持って積極的に活動される方。
本当にさまざまです。
だから私は、「同じ創価学会員だから大丈夫」とは考えていません。
大切なのは、お互いがどんな人生を歩みたいのか、どんな家庭を築きたいのかを丁寧に話し合い、理解し合えることです。
結婚は、お見合いやプロポーズがゴールではありません。
そこから始まる何十年もの人生を、夫婦で歩んでいくスタートです。
だからこそ私は、ご入会からご成婚までだけではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えながら、お一人おひとりと向き合っています。
もし今、
「宗教があるから結婚は難しいかもしれない。」
「私なんて幸せになれないかもしれない。」
そんな不安を抱えている方がいらっしゃるなら、どうか一人で悩まないでください。
宗教があることは、幸せな結婚を諦める理由にはなりません。
あなたを理解し、ありのままのあなたを大切に思ってくださる方は、きっといます。
私はこれからも、そのご縁を信じて、お一人おひとりに寄り添いながら、幸せな結婚へのお手伝いを続けてまいります。
あなたにも、心から安心できるパートナーとのご縁がありますように。
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特に、
信仰に関わる婚活は、
誰にでも相談しやすい内容ではないからこそ、これまで学会員さんをサポートさせてしている実績ある担当者だとさらに安心して婚活を進めることができます。
マリアージュ.comでは、創価学会員の方の婚活サポート実績も多数ございます。
創価学会員さんのご成婚報告(一部)こちらの記事をご参考に頂けますと幸いです。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 創価学会員でも結婚相談所に入会できますか?
はい、もちろん入会できます。当相談所では創価学会員さんの入会を歓迎しており、これまで多くの方のご成婚をサポートしてきました。
Q2. 学会員同士の結婚はできますか?
はい、可能です。IBJのネットワーク(全国10万人以上)の中から、同じ信仰を持つ方とのお見合いをセッティングできます。
Q3. 宗教に理解のある方と出会えますか?
はい。プロフィールに信仰を明記することで、理解のある方と最初から出会えます。学会員ではない方との成婚実績も多数あります。
Q4. プロフィールに創価学会員であることを書くべきですか?
できる限り明記することをおすすめしています。最初から伝えることで、後のトラブルがなく、理解ある方と早く出会えます。
Q5. 創価学会員の成婚事例はありますか?
はい、多数あります。24歳男性が2ヶ月で成婚、39歳女性が7ヶ月で成婚など、様々な事例があります。
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そんな方は、
まずはお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。


