

学会員同士で結婚したいけれど、紹介がない。

紹介を待っていても何年も何も起きない。
そんなご相談を、私はこれまで本当に数えきれないほど受けてきました。
以前は、地区や支部の活動を通して自然な出会いがあり、先輩や幹部の方が紹介してくださることも珍しくありませんでした。
しかし時代は大きく変わりました。
少子化やライフスタイルの変化により、学会員同士の出会いは以前よりも少なくなっています。
だからこそ最近では、組織内だけでなく外部の婚活も視野に入れる方が増えてきました。
この記事では、創価学会員さんの婚活を長年サポートしてきた仲人として、
・なぜ学会員同士の出会いが減っているのか
・どんな婚活方法があるのか
・それぞれのメリット・デメリット
を詳しくお伝えします。
なぜ学会員同士の出会いが難しくなったのか
以前は活動の中で自然な出会いがありました。
同じ座談会や地区活動を通じて知り合い、その後、先輩や婦人部・男子部の方から紹介を受け、ご結婚される方がたくさんいらっしゃいました。
しかし現在は状況が変わっています。
その理由は一つではありません。
独身学会員の母数が減っている
少子化の影響もあり、地域にいる独身会員そのものが減っています。
また地方では若い世代が都市部へ移り住むケースも増え、地域活動だけでは出会える人数が限られてしまいます。
活動スタイルが多様化した
以前よりオンライン参加や仕事優先の方も増えました。
活動時間も人それぞれ違うため、同世代と出会う機会が少なくなっています。
結婚を目的とした場所ではない
組織活動は信心や広宣流布のための活動です。
もちろんそこで素敵なご縁が生まれることもありますが、婚活を目的とした場ではありません。
「待っていれば紹介が来る」
そう思って5年、10年と時間だけが過ぎてしまう方も少なくありません。
創価学会員が結婚相手を探す3つの方法
① 組織内紹介
メリット
- 紹介者がいるので安心感がある
- 相手の人柄をある程度知った上で会える
- 同じ信仰なので価値観が近い
デメリット
- 紹介できる人数が限られている
- 紹介してくださる方も慎重になる
- 断りづらいと感じる人もいる
- 紹介がいつ来るか分からない
- 待つ期間が長くなることもある
私自身、「10年間待ったけれど紹介がなかった。」という方にも何人もお会いしています。
② マッチングアプリ・婚活パーティー
最近は気軽に始められる婚活方法として人気があります。
メリット
- たくさんの異性と出会える
- 思い立った日に始められる
- 費用が比較的安い
デメリット
一番多い悩みが「宗教をいつ伝えるのか」ということです。
初回で話すと距離を置かれることがあります。
反対に、交際が深まってから伝えると「最初に教えてほしかった。」と言われてしまうこともあります。
他にも
- プロフィールが本当か分からない
- 結婚への真剣度に差がある
- メッセージのやり取りだけで疲れてしまう
という声もよく耳にします。
③ 結婚相談所
私は創価学会員さん専門ではありませんが、多くの学会員さんの婚活をサポートしてきました。
だからこそ感じるのは、「一人で悩まなくていい婚活」という安心感です。
メリット
- 最初から宗教を理解した上で出会える
- 身元が確認された方だけが活動している
- 仲人に相談できる
- 交際中も第三者がサポートしてくれる
- トラブルを未然に防ぎやすい
創価学会員さんの婚活では、宗教を伝えるタイミングや、ご家族への説明など、一般的な婚活とは少し違う悩みもあります。
そのため、学会員さんの婚活経験がある仲人に相談できることは大きな安心につながります。
デメリット
- 初期費用や活動費がかかる
- 活動準備が必要
- 交際期間の目安がある
- 婚前交渉は禁止などルールがある
しかし、そのルールがあるからこそ安心して婚活できるという声も多くいただいています。
大切なのは「待つ婚活」ではなく「動く婚活」
私がこれまで見てきた成婚者さんには共通点があります。
紹介を待ち続けた人ではなく、「まずは一歩踏み出そう」そう決めた方ほど、ご縁をつかんでいます。
もちろん組織内紹介を否定するわけではありません。紹介があれば、それは素晴らしいご縁です。
でも紹介だけを待ち続けて、大切な時間だけが過ぎてしまうのは、とてももったいないことだと感じています。
婚活は年齢によって出会いの数も変わります。
だからこそ、「いつか」ではなく、「今」が大切なのです。
書籍『宗教は婚活の壁なのか?』のご紹介
「宗教のある私なんて……」
この言葉を、私は何度聞いてきたでしょう。
婚約破棄。
親からの反対。
宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。
それでも諦めずに幸せを掴んだ方々がいます。
その実話を一冊にまとめました。

宗教は婚活の壁なのか?
―それでも結ばれた人たちの物語―
婚約破棄、親からの反対、宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。それでも諦めずに幸せを掴んだ方々の実話を一冊にまとめました。
婚活で悩んでいる方、
宗教を理由に未来を諦めかけている方へ
この本が、一歩踏み出す勇気につながれば嬉しく思います。
皆さまからのご感想も心よりお待ちしております。
まとめ
創価学会員さんの婚活は、以前より選択肢が広がっています。
だからこそ、「待つ婚活」だけではなく、自分に合った方法を選ぶことが、幸せな結婚への近道になることもあります。
大切なのは、「宗教があるから結婚できない」と諦めることではありません。
あなたを理解し、大切にしてくれる人と出会うために、一歩踏み出すこと。
その一歩が、未来を変えるきっかけになるかもしれません。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 創価学会員でも結婚相談所に入会できますか?
はい、もちろん入会できます。当相談所では創価学会員さんの入会を歓迎しており、これまで多くの方のご成婚をサポートしてきました。
Q2. 学会員同士の結婚はできますか?
はい、可能です。IBJのネットワーク(全国10万人以上)の中から、同じ信仰を持つ方とのお見合いをセッティングできます。
Q3. 宗教に理解のある方と出会えますか?
はい。プロフィールに信仰を明記することで、理解のある方と最初から出会えます。学会員ではない方との成婚実績も多数あります。
Q4. プロフィールに創価学会員であることを書くべきですか?
できる限り明記することをおすすめしています。最初から伝えることで、後のトラブルがなく、理解ある方と早く出会えます。
Q5. 創価学会員の成婚事例はありますか?
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