創価学会の婚活|30代女性が休会寸前から3か月で成婚した実話【成婚事例】

「創価学会を信仰している私でも、本当に結婚できますか?」

これは、私が結婚相談所で仲人をしている中で、何度もいただいてきたご相談です。

「プロフィールに宗教を書くと、お見合いが成立しないのではないか…。」

「信仰を理解してくれる人なんて、本当にいるのでしょうか。」

「婚活を始めたいけれど、一歩を踏み出す勇気が出ない。」

創価学会を信仰されている方の婚活には、一般的な婚活とは少し違った悩みがあります。

だからこそ、不安になり、自信を失ってしまう方も少なくありません。

しかし、私はこれまで仲人として数多くの創価学会員さんのご成婚を見届けてきました。

お相手が学会員同士だったケースもあれば、無宗教の方や他宗教の方と幸せなご結婚をされたケースもあります。

そのたびに確信することがあります。

結婚を左右するのは「宗教」ではありません。

大切なのは、お互いを理解しようとする気持ちと、信頼関係を育てていける相手に出会うこと。

そして、そのご縁を諦めずに育てていくことです。

今回は、活動を始めてわずか1か月で休会を考えていた30代女性が、運命の出会いを経て、活動開始から3か月でご成婚された実際のストーリーをご紹介します。

今、婚活に疲れている方。

宗教を理由に結婚を諦めかけている方。

そんな皆さまに、「希望は必ずある」ということを、この実話を通してお伝えできたら嬉しく思います。

春に届いた、一通のお問い合わせメール

今年の春。

満開だった桜が花びらとなって舞い、新緑が少しずつ街を彩り始めた頃。

マリアージュ.comに、一通のお問い合わせメールが届きました。

送ってくださったのは30代の女性でした。

翌日にはオンラインで無料相談を行うことになり、私は「どんな方だろう」と楽しみにその時間を迎えました。ところが、開始早々まさかのハプニング。

Zoomが開かないのです。

何度入り直しても接続できず、パソコンを閉じてiPadを開き、それでもダメで今度はスマートフォンから…。

「申し訳ありません!」

何度も謝りながら慌てる私とは対照的に、画面の向こうの彼女は終始穏やかな笑顔でした。

「大丈夫ですよ。ゆっくりで。」

その優しい一言に、張り詰めていた私の気持ちがふっと軽くなったことを、今でも鮮明に覚えています。

人の本当の姿は、思い通りにならない時に見えてくる

仲人という仕事をしていると、多くの方との出会いがあります。

だからこそ感じるのは、人の本当のお人柄は、すべてが順調に進んでいる時ではなく、予想外の出来事が起きた時にこそ表れるということです。

待たされる。予定が狂う。相手が失敗する。

そんな時、人を責める方もいれば、「大丈夫ですよ」と自然に相手を思いやれる方もいます。

彼女は間違いなく後者でした。

私はその姿を見て、「この方は結婚しても、お相手の立場に立って考えられる女性だろう」と感じたのです。結婚生活は、思い通りにならないことの連続です。

だからこそ、この思いやりは何より大切な才能なのだと私は思っています。

ありのままの自分を話してくださった彼女

面談では、これまでの婚活についても率直に話してくださいました。過去の恋愛。結婚への想い。婚活で感じてきた不安。

そして、ご自身が創価学会を信仰していることも、包み隠すことなくお話しくださいました。

宗教の話は、とても勇気がいることです。

「どう思われるだろう。」「理解してもらえなかったらどうしよう。」

そんな不安を抱える方は決して少なくありません。

それでも彼女は、自分を飾ることなく、ありのままの姿で向き合ってくださいました。

その誠実さに触れた時、私は「この方なら必ず幸せになれる」と感じたのです。婚活は、自分を偽って相手に合わせることではありません。

本当の自分を受け入れてくれる人と出会うこと。

そのためには、まず自分自身が素直であることが何より大切なのです。

活動開始。そして7人とのお見合い

プロフィールが完成し、いよいよ婚活がスタートしました。彼女は積極的にお見合いへ挑戦してくださいました。

約1か月で経験したお見合いは7件。一人ひとりと真剣に向き合い、「まずは会ってみよう」という気持ちでご縁を大切にしてくださいました。

しかし、現実は思うようには進きません。

・会話が広がらない。

・将来住みたい場所の考え方が違う。

・価値観が合わない。

・また会いたいという気持ちになれない。

どなたも素敵な方ではありました。でも、「この人と一緒に人生を歩みたい」と思える相手には、まだ出会えなかったのです。

婚活では、「いい人だけど違う」という経験をする方が少なくありません。

条件だけでは測れない相性や、一緒にいる時の心地よさがあるからです。だからこそ、焦って結論を出す必要はありません。

一つひとつの出会いが、自分にとって本当に大切な人を見つけるための経験になっていくのです。

「少し休会しようと思っています」

活動開始から約1か月。

彼女は私に、こんな言葉を打ち明けてくださいました。

「エミさん…。少し休会しようと思っています。」

婚活を経験された方なら、この気持ちがよく分かるのではないでしょうか。

頑張っても結果が出ない。

期待しては落ち込み、また前を向く。その繰り返しの中で、少し心が疲れてしまうことがあります。

私は無理に引き止めようとは思いませんでした。

婚活は、気合いや根性だけで続けるものではありません。時には立ち止まり、自分の心を守ることも大切です。

だから私は、「少し休んでもいいですよ」と伝えようと思っていました。

でも、その直後。彼女の人生を大きく変える、一つのお見合いのお申し込みが届いたのです。

その時はまだ、私も彼女も知る由もありませんでした。

その一歩が、わずか3か月後のご成婚へとつながる、運命の出会いになることを──。

休会前日に届いた運命のお見合い。無宗教の彼との出会いが人生を変えた

「少し休会しようと思っています。」

そう話してくださった彼女の言葉を聞き、私は無理に引き止めることはしませんでした。婚活は、頑張れば頑張るほど良い結果が出るとは限りません。

時には立ち止まり、自分の心を休ませることも必要です。そんなことを考えていた、まさにその頃でした。

一本のお見合いのお申し込みが届いたのです。

「休会する前に、この方だけ会ってみませんか?」

私がお伝えすると、彼女もプロフィールを開きました。すると、今までとは違う反応が返ってきたのです。

「この方、会ってみたいです。」

その一言には、今まで感じたことのない前向きな気持ちが込められていました。

プロフィール写真から伝わる優しい笑顔。子どもが好きという共通点。家族を大切にしたいという結婚観。文章から伝わる誠実なお人柄。

条件だけではありません。

「この人なら、もっと知ってみたい。」そう自然に思えたのです。

婚活では、この「もっと知りたい」という気持ちが、とても大切です。「条件がいいから会う。」「年齢が近いから会う。」もちろん、それも出会いのきっかけになります。

でも、ご成婚される方の多くは、「この人と話してみたい」「もう少し一緒にいたい」という小さな感情を大切にされています。

彼女も、そんな一歩を踏み出しました。

お相手は無宗教でした

お見合い前に、彼女が少し気になっていたことがありました。

それは、お相手が創価学会員ではなかったことです。

「理解していただけるでしょうか。」そう不安に感じるのは当然のことです。

実際、創価学会員の婚活では、このご相談を本当によくいただきます。

「やっぱり学会員同士でないと難しいですよね?」「無宗教の方との結婚は難しいのでしょうか?」

私の答えは、いつも同じです。

「大切なのは、信仰が同じかどうかではありません。」

一番大切なのは、お互いを理解しようとする姿勢です。これまで私がご成婚を見届けてきた中にも、学会員同士のご夫婦もいれば、無宗教の方と幸せな家庭を築かれているご夫婦もたくさんいらっしゃいます。

反対に、同じ信仰を持っていても、お互いを理解しようとする気持ちがなければ、ご縁につながらないこともあります。

結婚生活で本当に必要なのは、「違いがないこと」ではありません。

違いを受け止め、歩み寄れることなのです。

初デートで感じた「この人となら自然体でいられる」

そして迎えた初デート。後日届いたデート報告を読みながら、私は思わず笑顔になりました。

「出会ったばかりとは思えないくらい、LINEが楽しいです。」「昔から知っている友達みたいに、自然に話せました。」「時間があっという間でした。」

婚活では、「何を話そう」「嫌われたらどうしよう」と緊張してしまう方が少なくありません。

でも、本当に相性の良いお相手とは、不思議なくらい自然体でいられるものです。

話題を無理に探さなくても会話が続く。沈黙が気まずくない。笑うタイミングが似ている。

「また会いたい。」そんな気持ちが、ごく自然に湧いてきます。

心理学でも証明されている「安心感」が恋愛を育てる理由

心理学には「自己開示の返報性」という考え方があります。

人は、自分のことを素直に話してくれた相手に対して、「自分も話してみよう」という気持ちが生まれやすいと言われています。

彼女は、お見合いの時から自分を飾りませんでした。信仰のことも。将来の夢も。結婚への想いも。ありのままの自分を伝えていました。

すると彼も、自然と自分のことを話してくださるようになりました。

お互いが少しずつ心を開いていく。その積み重ねが、「安心感」という信頼へと変わっていったのです。

恋愛は、ドキドキだけで長続きするものではありません。結婚を決める人たちに共通しているのは、「この人と一緒にいるとホッとする」という感覚です。

私は彼女のデート報告を読みながら、その安心感が二人の間に育ち始めていることを感じていました。

「このご縁は育つ」

仲人をしていると、時折、言葉では説明できない感覚があります。

もちろん、すべてが直感だけではありません。会員様から届くデート報告。表情。言葉選び。LINEのやり取り。お相手相談所との情報交換。

そうした積み重ねから、「このご縁は育っていく」と感じる瞬間があります。

彼女の初デート報告を読んだ時、私はまさにその感覚を覚えました。

「きっと、このお二人は大丈夫。」そう思えたのです。

そして、その予感はすぐに現実となります。

双方の仲人が連携しながら、お二人の気持ちを丁寧に確認していく中で、お見合いからわずか2回目のデートで真剣交際へ進むことが決まりました。

婚活では、交際期間の長さよりも、お互いの気持ちがどれだけ自然に深まっているかの方が大切です。

このお二人は、一歩一歩、無理をすることなく、同じ未来へ向かって歩き始めていました。

2回目のデートで真剣交際へ。お二人が短期間で結婚を決意できた理由

「真剣交際に進みたいと思っています。」

そのご報告をいただいたのは、お見合いからまだ間もない頃でした。

一般的に考えると、「まだ早いのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、結婚相談所の婚活では、交際期間の長さよりも大切なことがあります。

それは、お互いが「この人と人生を歩んでいきたい」と思える信頼関係を築けているかどうかです。

お二人は、毎回のデートで少しずつ距離を縮めていきました。

「また早く会いたい。」

そんな気持ちが自然と湧き上がる関係だったのです。

会えない時間が、二人の心を近づけてくれました

真剣交際が始まってからも、お二人の気持ちはますます深まっていきました。会えない日は、何時間も電話で話すことが当たり前。

「今日、何食べた?」

「今日はどんな一日だった?」

特別な話ではありません。何気ない日常を伝え合う時間を、お二人は何より大切にされていました。

夜、ベッドでゴロゴロしながら電話をすることもあったそうです。そんな微笑ましいエピソードを聞きながら、私は思わず笑顔になりました。

恋愛は、特別なデートやサプライズだけで育つものではありません。

「今日こんなことがあったよ。」「お疲れさま。」そんな何気ない会話を重ねられる関係こそ、結婚生活では何よりの財産になります。

「結婚相談所で出会ったことを忘れてしまいます」

ご成婚面談の日。

彼女は終始笑顔で、幸せそうな表情を浮かべていました。

その時、お話しくださった言葉が今でも心に残っています。

「自然と恋愛している感覚なんです。」

そして続けて、「結婚相談所で出会ったことを忘れてしまいます。」そう話してくださいました。

私はこの言葉を聞いた瞬間、「本当に素敵なご縁だった」と心から嬉しくなりました。

結婚相談所というと、「条件で相手を探す場所」「効率よく結婚する場所」そんなイメージを持たれる方もいらっしゃいます。

もちろん、結婚という人生の大きな決断だからこそ、価値観や将来について真剣に話し合う場面はたくさんあります。

でも、その先にあるのは、普通の恋愛と何も変わりません。

好きになり、笑い合い、お互いを思いやりながら未来を描いていく。

お二人はまさに、そんな自然な恋愛を育んでいらっしゃいました。

ご家族にも祝福されたご縁

真剣交際が順調に進み、お二人はそれぞれのご家族へ結婚のご挨拶に向かわれました。

人生の大きな節目となる大切な時間です。これまで育ててくださった親御様へ感謝を伝え、新しい家族として歩んでいく決意を伝える。

お互いのご家族にも温かく迎え入れていただき、お二人の絆はさらに深まっていきました。

結婚は、二人だけのものではありません。家族と家族をつなぐ、新しいご縁でもあります。

だからこそ、この時間を大切に積み重ねてこられたことが、お二人の幸せにつながったのだと思います。

活動開始から、わずか3か月でご成婚

こうして、お二人は活動開始から約3か月でご成婚を迎えられました。振り返ると、その歩みは決して一直線ではありませんでした。

活動を始めてすぐに7人とのお見合い。思うように進まない日々。「少し休会しようかな…。」そう悩んだ時期もありました。

でも、あの時、休会する前に「一人だけ会ってみよう」と決めた、その小さな一歩が人生を大きく変えたのです。

もし、あの時に活動を止めていたら…。

このご縁は生まれていなかったかもしれません。

だから私は、婚活では「あと一歩」が未来を変えることを、何度も目の当たりにしてきました。

仲人として、私が確信したこと

私は、お二人の交際を見守りながら、改めて感じたことがあります。

結婚が決まるカップルには、共通点があります。

それは、「完璧な人」を探しているのではなく、「一緒に歩んでいける人」と出会っているということです。

価値観が100%同じではなくてもいい。

趣味が全部一緒でなくてもいい。

大切なのは、違いがあった時に話し合えること。

相手を理解しようとすること。

そして、「この人となら、どんな未来も一緒に乗り越えていける」と思える安心感です。

お二人は、その安心感を少しずつ育てながら、結婚という人生の大きな決断をされました。

ご成婚面談で見せてくださった幸せいっぱいの笑顔は、私にとっても忘れられない宝物です。

そして今、お二人は新婚旅行や新生活の準備を楽しみながら、新しい人生を歩み始めています。

この笑顔が、これからもずっと続いていくことを心から願っています。

創価学会員が婚活で成婚する人に共通する5つの特徴

これまで私は、数多くの創価学会員さんの婚活をサポートしてきました。

20代の方。30代の方。40代、50代、60代の再婚まで。

その中で感じることがあります。

ご成婚される方には、年齢や職業を超えて共通する特徴があるということです。

今回は、その中でも特に大切だと感じている5つをご紹介します。

① 信仰を隠さない

「宗教のことを話したら断られるかもしれない。」そのお気持ちは、とてもよく分かります。

だからこそ、できるだけ後回しにしたくなる方も少なくありません。

しかし実際には、信仰を隠したまま交際が進み、後から打ち明けることで、お互いの信頼関係が揺らいでしまうケースもあります。

もちろん、初対面で細かな活動内容まで話す必要はありません。

でも、「私は創価学会を信仰しています」という事実だけは、誠実に伝えることが大切です。

結婚とは、お互いの人生を支え合うこと。

だからこそ、本当の自分を受け入れてくれる相手と出会うことが、幸せな結婚への第一歩になります。

今回ご紹介した彼女も、最初から信仰を隠すことなく活動されていました。

その誠実さが、お相手との信頼関係につながったのだと思います。

② 「まずは会ってみよう」という行動力がある

婚活では、プロフィールだけでは分からないことがたくさんあります。「写真は普通だと思ったけれど、実際に会ったら笑顔が素敵だった。」「文章では分からなかった優しさに惹かれた。」

そんなお話は珍しくありません。

今回の彼女も、7人とのお見合いを経験したからこそ、「自分が本当に求めているもの」が少しずつ見えてきました。

そして、休会する直前に届いたお見合いのお申し込みにも、「一度だけ会ってみよう」と前向きに行動したことで、ご縁がつながりました。

婚活では、「考えること」と同じくらい、「会ってみること」が大切です。

③ 条件よりも、一緒にいて安心できる人を選んでいる

婚活を始めたばかりの頃は、どうしても年齢や年収、職業など条件に目が向きがちです。

もちろん、それらも結婚相手を考える上では大切な要素です。でも、ご成婚される方が最終的に選ぶ理由は少し違います。

「この人といると自然体でいられる。」「何でも話せる。」「一緒にいるとホッとする。」こうした安心感が、結婚を決める大きな理由になっています。

結婚生活は何十年と続きます。

だからこそ、一時的なドキドキよりも、「安心できる居場所」を感じられる相手を選ぶことが、とても大切なのです。

④ 一人で悩まず、仲人を頼っている

婚活では、不安になることがたくさんあります。「このLINEで大丈夫かな。」「デートで何を話そう。」「この人は私のことをどう思っているんだろう。」一人で考え続けると、不安はどんどん大きくなってしまいます。

でも、ご成婚される方ほど、素直に相談してくださいます。

「少し聞いてください。」「迷っています。」そんな一言から、一緒に状況を整理し、次の一歩を考えることができます。

仲人は、ただお見合いを組むだけではありません。

悩みや不安を共有しながら、一緒にご成婚を目指す伴走者でもあります。

今回の彼女も、その都度お気持ちを聞かせてくださったからこそ、適切なタイミングでサポートすることができました。

⑤ 「諦める前に、あと一歩だけ進んでみる」

今回の成婚ストーリーで、私が一番お伝えしたいことがあります。

それは、「あと一歩」が人生を変えることがあるということです。

彼女は休会を決める前に、最後のお見合いを受けました。もし、その時に「もう疲れたからやめます」と決めていたら、このご縁は生まれていなかったかもしれません。

もちろん、無理をして婚活を続ける必要はありません。

心が疲れた時は休むことも大切です。

でも、本当にやめる前に、一度だけ立ち止まって考えてみてください。

「あと一人だけ会ってみよう。」

その小さな一歩が、未来を大きく変えることもあるのです。

仲人として、創価学会員の婚活で一番大切だと思うこと

私はこれまで、創価学会員同士のご成婚だけでなく、無宗教の方や他宗教の方とのご成婚も数多く見届けてきました。

その経験から確信していることがあります。

結婚生活で本当に大切なのは、「同じ宗教」であることではありません。

お互いを理解しようとする姿勢。価値観が違っても話し合える関係。そして、「この人となら人生を歩んでいきたい」と思える信頼関係です。

宗教は、その人の人生の一部です。

だからこそ、否定するのでも、無理に合わせるのでもなく、お互いを尊重しながら歩んでいけるお相手と出会うことが何より大切なのです。

私は、これからもそんなご縁を一組でも多く結んでいきたいと思っています。

創価学会員の婚活でよくある質問と、仲人として伝えたいこと

ここまで、30代女性が休会寸前から活動開始3か月でご成婚された実話をご紹介してきました。

この記事を読んでくださっている方の中には、「私も同じような状況です。」「本当に自分にもご縁があるのでしょうか。」そんなお気持ちで読んでくださっている方もいらっしゃるかもしれません。

最後に、実際によくいただくご質問にお答えしながら、私の想いをお伝えしたいと思います。

創価学会員の婚活でよくある質問(FAQ)

Q1. 創価学会員でも結婚相談所で結婚できますか?

もちろん可能です。

実際にマリアージュ.comでは、これまで多くの創価学会員さんがご成婚されています。

学会員同士だけでなく、無宗教の方や他宗教の方とご結婚された方もいらっしゃいます。

大切なのは宗教そのものではなく、お互いを理解し、尊重し合える関係を築けるかどうかです。

Q2. 無宗教の方との結婚は難しいのでしょうか?

難しいとは思っていません。

今回ご紹介した30代女性も、お相手は無宗教の男性でした。

最初から信仰を隠さず、丁寧に向き合ったことで、お互いの価値観を理解し合い、自然と信頼関係を築くことができました。

「違い」があることよりも、「違いを受け入れられるか」の方が、結婚生活では大切です。

Q3. 宗教はいつ伝えればいいですか?

できるだけ早い段階で、誠実にお伝えすることをおすすめしています。

後から打ち明けるよりも、最初から知っていただいた上でご縁を育てた方が、お互いに安心して交際を進めることができます。

もちろん、伝え方やタイミングは一人ひとり異なります。ご本人の状況に合わせて、一緒に考えながらサポートしています。

Q4. お相手に入会を求めなければいけませんか?

これはご家庭やお二人の考え方によって異なります。

だからこそ、結婚前にしっかり話し合うことが大切です。

婚活では「言いにくいこと」ほど、仲人が間に入りながら整理することで、安心して前へ進めるケースも多くあります。

Q5. 婚活がうまくいかず、休会した方がいいのか悩んでいます。

無理をして続ける必要はありません。

婚活は心が元気であってこそ、良いご縁を引き寄せやすくなります。

一方で、「もうやめよう」と決める前に、一度だけ立ち止まって考えてみてください。

今回の30代女性も、休会する直前のお見合いが人生を変える出会いになりました。

焦る必要はありません。

でも、可能性を閉ざしてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

宗教が婚活の壁になるのではなく、「理解し合える相手」と出会うことが大切

私はこれまで、数え切れないほどのご成婚を見届けてきました。その中で感じているのは、結婚が決まるカップルには共通点があるということです。

それは、お互いを変えようとするのではなく、お互いを理解しようとしていること。

価値観が違っても、話し合えること。

「この人となら、一緒に未来を歩いていける。」そう思える安心感があることです。

宗教は、その人の人生を支える大切な価値観の一つです。

だからこそ、隠したり我慢したりするのではなく、ありのままの自分を受け止めてくれるお相手と出会ってほしい。

私は心からそう願っています。

最後に

今回ご紹介した30代女性は、活動開始からわずか1か月で休会を考えていました。でも、「あと一人だけ会ってみよう。」

その小さな決断が、人生を大きく変えました。

2026年4月、お問い合わせ。

2026年5月、活動開始。

2026年6月、運命のお見合い。

2026年6月、真剣交際。

2026年7月、ご両親へのご挨拶。

2026年7月、ご成婚退会。

そして今は、新婚旅行や新生活の準備を楽しみながら、新しい人生を歩み始めています。

私は仲人として、この笑顔を一番近くで見届けることができたことを、本当に幸せに思います。

もし今、あなたが宗教を理由に婚活を諦めかけているなら、お伝えしたいことがあります。

「宗教があるから結婚できない」のではありません。

あなたを理解し、尊重してくれる人は必ずいます。そのご縁を見つけるために、一人で悩まず、ぜひ頼れる人と一緒に歩んでください。

マリアージュ.comは、創価学会員の方をはじめ、一人ひとりの想いに寄り添いながら、ご成婚まで伴走する結婚相談所です。「まずは話だけでも聞いてみたい。」そんなお気持ちでも大丈夫です。

あなたの人生にとって大切なご縁を、一緒に見つけていきましょう。

マリアージュ.comでは、創価学会員の方、そして創価学会に理解のある方とのご縁を大切に、一人ひとりに寄り添った婚活サポートを行っています。

あなたらしく笑顔で結婚生活をスタートできるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。

「理解ある方と出会いたい」
「信仰を大切にしながら婚活したい」

そんな方は、
まずはお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

一人でも多くの方に希望を届けたくて、一冊の本を書きました

仲人として活動を続ける中で、私は何度も同じ言葉を耳にしてきました。

「宗教がある私なんて、結婚は難しいですよね。」

その言葉を聞くたびに、とても胸が苦しくなります。

宗教があるという理由だけで、自分の価値まで否定してしまう方が本当に多いからです。

でも、私はその一方で、宗教を理由に悩みながらも、その壁を乗り越え、幸せな結婚を叶えられた方を数多く見届けてきました。

婚約破棄を経験した方。

何度も交際終了を経験した方。

「もう婚活は辞めよう」と涙を流された方。

そんな方々がもう一度立ち上がり、運命のパートナーと出会い、笑顔でご成婚退会の日を迎えられる姿を、私は何度も見てきました。

だから私は、その実話を一人でも多くの方へ届けたいと思い、一冊の本を書くことを決意しました。

『宗教は婚活の壁なのか?』

この本には、私が仲人として実際に見届けてきたご成婚ストーリーや、宗教があるからこそ悩み、迷い、それでも幸せを掴まれた方々の歩みを綴っています。

「宗教がある私なんて……。」

そう思っている方にこそ、読んでいただきたい一冊です。

この本を通して、「私にもできるかもしれない」と、もう一度希望を持っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

宗教は婚活の壁なのか?

―それでも結ばれた人たちの物語―

婚約破棄、親からの反対、宗教が理由ですれ違ってしまった恋愛。それでも諦めずに幸せを掴んだ方々の実話を一冊にまとめました。

婚活で悩んでいる方、
宗教を理由に未来を諦めかけている方へ

この本が、一歩踏み出す勇気につながれば嬉しく思います。

皆さまからのご感想も心よりお待ちしております。

マリアージュ.comは創価学会員さんの婚活を応援しています

関連記事

TEL&CONTACT
MENU
無料資料請求 ご予約・お問い合わせ