
お見合いでは悪い印象ではなかった。
だから仮交際へ進んでみたけれど・・・・
「デートで話が弾まない」
「沈黙になると気まずい」
「私ばかり質問している気がする」
「いい人なんだけど、一緒にいて楽しいのかわからない」
そんなふうに感じていませんか?
結婚相談所での仮交際では、「会話が続かない」「話が弾まない」というお悩みは決して珍しくありません。
そして会話が盛り上がらないと、「やっぱり相性が悪いのかな」「もう交際終了したほうがいいのかな」と考えてしまう方も少なくありません。
でも、ここで一度考えてみてほしいことがあります。
仮交際で話が弾まないことと、二人の相性が悪いことは、必ずしも同じではありません。
- お互いに緊張している
- 嫌われないように気を遣いすぎている。
- 何を話せば正解なのかわからない。
- 相手を「結婚相手としてどうなのか」と見極めようとしすぎている。
こうした気持ちから、普段なら自然にできる会話も、婚活になるとなぜか不自然になってしまうことがあります。
仲人として会員さんの交際を見守っていると、「初回デートでは全然話が弾みませんでした」「まだ好きかどうかわかりません」というところから、2回、3回と会ううちに表情が柔らかくなり、少しずつ会話が増えていくケースもあります。
もちろん、何度会っても苦痛だったり、大きな価値観の違いを感じたりする場合まで、無理に交際を続ける必要はありません。
大切なのは、「話が弾まない=相性が悪い」と早い段階で決めつけないこと。
この記事では、結婚相談所で多くの交際をサポートしてきた仲人の視点から、
・仮交際で話が弾まない原因
・仮交際のデートで会話が続かない理由
・質問攻めになってしまう婚活の心理
・自然に会話を広げる方法
・沈黙になったときの考え方
・話が弾まない相手との交際を続ける判断基準
について詳しくお伝えします。
仮交際で話が弾まないのは珍しいことではありません
お見合いを終えて、お互いに、「もう一度会ってみたい」と思って始まるのが仮交際です。
でも、まだ出会って間もない二人。
お互いのことをほとんど知りません。さらに、普通の友人関係とは違い、「この人は将来の結婚相手になる可能性がある」と意識しながら会っています。
当然、緊張しますよね。
「変なことを言ったら嫌われるかな」
「結婚観を確認したほうがいいかな」
「相手は私のことをどう思っているんだろう」
「この人を好きになれるのかな」
「今日のデートで何か答えを出さなきゃいけないのかな」
そんなことを頭の中で考えながら話していると、普段の友人との会話のように自然には話せなくなります。
だからまず、「会話が弾まなかったから、この人とは合わない」と、すぐに結論を出さなくても大丈夫です。
むしろ確認してほしいのは、なぜ二人の会話が弾まなかったのか。
ここです。
仮交際で話が弾まない7つの原因
1.お互いに緊張して「いい人」を演じすぎている
仮交際の初回デートや2回目のデートでは、お互いにまだ緊張しています。
特に、「嫌われたくない」「失敗したくない」という気持ちが強い方ほど、当たり障りのない会話になりやすいものです。
「お仕事は忙しいですか?」
「休日は何をしていますか?」
「今日は暑いですね」
「好きな食べ物はありますか?」
もちろん、こうした質問自体が悪いわけではありません。
問題なのは、質問 → 回答 → 次の質問という一問一答だけになってしまうことです。
たとえば、「休日は何をしていますか?」「映画を観ることが多いです」「そうなんですね。好きな食べ物は何ですか?」これでは話題が次々に切り替わり、なかなか会話が深まりません。
一方で、「休日は何をしていますか?」「映画を観ることが多いです」「映画いいですね!最近観て面白かった作品あります?」「○○を観ました」「それ、私も気になっていました。映画館で観たんですか?」となれば、一つの話題から自然に会話が広がります。
大切なのは、次の質問を探すことではなく、今の話題を二人で楽しむこと。です。
✕ 質問→回答→次の質問、と話題を次々に切り替える
〇 相手の答えから一歩だけ掘り下げ、同じ話題を広げる
2.「この人で大丈夫?」と見極めることに集中しすぎている
婚活では、どうしても相手を見極めようとしてしまいます。
年収は大丈夫? 仕事は安定している? 家事はできる? 結婚したらどこに住む? 子どもは? 親との同居は? お金の使い方は?
もちろん、結婚相手を探しているわけですから、確認したいことがあるのは当然です。
でも、仮交際の早い段階から、「この人は結婚相手として何点だろう」という目線で会っていると、会話が楽しくなくなります。
なぜなら、自分自身が、会話を楽しむ人ではなく、相手を審査する人になってしまうからです。
そして、その空気は意外と相手にも伝わります。
「試されているような気がする」「何か正解を言わないといけないのかな」と思えば、相手も本音を出しにくくなります。
仮交際は、相手を見極める時間ではあります。
でも、見極めることと、ジャッジすることは違います。
「結婚相手としてどうなのか」を考える前に、「この人ってどんな人なんだろう?」という純粋な興味を持ってみてください。
✕ 「結婚相手として何点?」と採点しながら会う
〇 「この人はどんな人なんだろう」と興味を持って会う
3.質問が「面接」になっている
仮交際で会話が続かない方に多いのが、質問のしすぎです。
会話を止めてはいけないと思い、「休日は?」「趣味は?」「仕事は?」「料理しますか?」「旅行は好きですか?」「結婚後はどこに住みたいですか?」と、質問を次々に続けてしまう。
本人は、「一生懸命会話をしています」という感覚です。
でも相手からすると、ずっと面接を受けているような気持ちになっていることがあります。
会話で大切なのは、質問の数ではありません。
一つの答えを、二人でどれだけ自然に広げられるか。です。
たとえば相手が、「料理はたまにします」と言ったら、「何を作りますか?」だけで終わらず、「得意料理あります?」「私は○○をよく作るんですけど、失敗することも多くて(笑)」と、自分の話も少し入れる。
すると、質問→回答ではなく、相手の話→自分の話→また相手の話というキャッチボールになります。
✕ 質問を重ねて「結婚条件の面接」にしてしまう
〇 相手の答えに自分の話を少し添える
4.相手に質問するばかりで「自分のこと」を話していない
ここは、仮交際で距離を縮めるうえでとても大切です。
相手に興味を持つことはもちろん必要です。でも、質問するだけでは関係はなかなか深まりません。
人間関係では、自分のことを少し話し、相手も自分のことを少し話すという、お互いの自己開示によって距離が縮まりやすくなります。
婚活でも同じです。「休日は何していますか?」と質問したら、答えを聞いて終わりではなく、「私は最近○○にハマっていて」と自分の話も少し返してみる。
相手が、「旅行が好きです」と言ったら、「いいですね。私は去年○○へ行ったんですけど、食べ物がおいしくて。また行きたいなって思ってます。○○さんはどこが一番よかったですか?」と返してみる。
つまり、質問する → 聞く → 自分も少し話す → また相手に返すです。
自分のことを少しずつ話すことで、相手も、「自分も話していいんだ」と安心できます。
ただし、早い段階からすべてを話す必要はありません。
家族の問題。過去の恋愛。婚活の苦労。重い悩み。
最初から深い自己開示をする必要はありません。
「最近こんなことが楽しかった」
「実はこういうものが好き」
「こういうとき私は嬉しい」
など、自分の人柄が少し伝わる話で十分です。
✕ 相手に質問するばかりで、自分のことを話さない
〇 相手の答えを聞いたら、自分のことも少し返す
5.「事実」ばかり確認して、気持ちを聞いていない
婚活の会話で意外と多いのが、情報交換だけで終わってしまうことです。
たとえば、
「旅行は好きですか?」「はい」
「どこへ行きました?」「北海道です」
「何泊ですか?」「2泊です」
「誰と行ったんですか?」
会話自体は続いています。
でも、これだけではなかなか距離は縮まりません。
同じ北海道の話でも、「北海道で何が一番よかったですか?」「海鮮がおいしくて感動しました」「わかります!おいしいものを食べると幸せですよね(笑)」となれば、会話の中に感情が入ります。
大切なのは、「何をしたか」だけでなく、「どう感じたか」まで聞いてみること。
楽しかった。嬉しかった。驚いた。感動した。また行きたい。
こうした感情が入ることで、その人らしさが見えてきます。
婚活で本当に知りたいのは、相手の履歴書ではありません。
その人が何に喜び、何を大切にしている人なのか。
そこがわかってくると、会話も自然に深まっていきます。
✕ 「何をしたか」という事実確認だけで終わる
〇 「そのときどう感じた?」まで少し踏み込む
6.「会話を盛り上げなければ」と頑張りすぎている
逆に、「会話を盛り上げなきゃ!」と頑張りすぎるのも要注意です。
沈黙が数秒続いただけで、「何か話さなきゃ」と思ってしまう。
次の話題。次の質問。また次の質問。
これでは、自分も疲れてしまいます。
仮交際のデートは、テレビのトーク番組ではありません(笑)。
ずっと話し続けなくても大丈夫です。
飲み物を飲む。料理を楽しむ。景色を見る。少し黙る。そしてまた話す。
そんな時間があって当然です。
ここで見てほしいのは、「沈黙があったか」ではなく、「その沈黙が苦痛だったか」です。
少し無言になっても、それほど嫌ではなかった。
そんな相手なら、意外と居心地が良いのかもしれません。
結婚生活では、何時間も会話が盛り上がり続けるわけではありません。
同じ部屋で別々のことをしている時間もあります。
だからこそ、会話の量だけではなく、一緒にいるときの居心地にも目を向けてみてください。
✕ 沈黙が怖くて、無理に話題を探し続ける
〇 沈黙そのものより「一緒にいて苦痛かどうか」を見る
7.「話が弾む=相性がいい」と思い込みすぎている
婚活では、「すごく話が盛り上がりました!」という報告をいただくことがあります。
もちろん、それは良いことです。
でも、話が盛り上がる人=結婚相手として相性が良い人とは限りません。
反対に、初回デートで会話が少なかったからといって、相性が悪いとも限りません。
おしゃべりが得意な人もいれば、聞くほうが好きな人もいます。
人見知りで、慣れるまで時間がかかる人もいます。
仕事ではよく話すのに、異性の前では緊張してしまう方もいます。
見るべきなのは、「どれくらい盛り上がったか」だけではありません。
・話をきちんと聞いてくれるか
・自分に興味を持とうとしてくれているか
・否定ばかりしないか
・自分も相手をもっと知りたいと思えるか
・一緒にいて強い疲れを感じないか
・会うたびに少しずつ自然になっているか
こうした部分も大切な相性です。
✕ 「盛り上がったかどうか」だけで相性を決める
〇 「会うたびに少しずつ自然になっているか」まで見る
仮交際で会話を弾ませる5つのコツ
「原因はわかったけれど、実際には何を話せばいいの?」という方へ。
難しい会話テクニックは必要ありません。
1.質問は「横」ではなく「縦」に広げる
話題を次々に変えるのではなく、一つの話題を少し掘り下げます。
たとえば、「旅行が好きです」という話なら、
「どこへ行きました?」
↓
「何が一番よかったですか?」
↓
「また行くならどこへ行きたいですか?」
↓
「私も○○に行ってみたいんですよね」と広げる。
一問一答ではなく、一つの話題を二人で育てるというイメージです。
2.相手の答えに「感想」を返す
質問したら、次の質問へ行く前に、「それ楽しそう!」「いいですね」「それは大変でしたね」「わかります」「初めて知りました」と、まず相手の話を受け止めましょう。
会話で大切なのは、「質問してくれること」だけではありません。
「自分の話をちゃんと受け取ってくれている」と感じられることも、とても大切です。
3.自分の話も少し返す
相手に質問したら、自分のことも少し話す。
これを意識してみましょう。
会話は、質問 → 回答 → 共感 → 自己開示 → 質問くらいが自然です。
「相手を知る」だけではなく、「自分も相手に知ってもらう」ことによって、二人の距離は縮まります。
4.プロフィールにない「その人らしさ」を知る
仮交際に進んだら、毎回お見合いの続きをする必要はありません。
プロフィールに書いてあることを確認するだけではなく、
「最近何かハマっているものあります?」
「3日お休みがあったら何したいですか?」
「最近一番笑ったことってあります?」
「子どもの頃はどんな子でした?」
など、少し人柄が見える話題もおすすめです。
ただし、質問リストを作って全部聞く必要はありません(笑)。
一つの話題から自然に広がれば、それで十分です。
5.会話だけに頼らないデートをしてみる
カフェで向かい合って2時間。これが苦手な二人もいます。
そんな場合は、
・水族館
・美術館
・動物園
・公園散策
・季節のイベント
・観光スポット
・食べ歩き
など、二人で同じものを見る・体験するデートに変えてみるのもおすすめです。
目の前に話題があるので、「かわいいですね」「これ面白いですね」「どっちが好きですか?」と自然に会話が生まれます。
つまり、「話が弾まない=相性が悪い」のではなく、今のデートスタイルが二人に合っていないだけということもあります。
✕ 毎回カフェで向かい合い、会話だけで盛り上げようとする
〇 一緒に見る・歩く・体験するデートも取り入れてみる
仮交際で沈黙が多いと相性が悪い?
「沈黙が多い=相性が悪い」とも限りません。
結婚相手を考えるうえで、私はむしろ、沈黙になったときにどう感じるかも大切だと思っています。
少し黙っただけで、「早く何か話してほしい」「この時間が苦しい」と思うのか。
それとも、「あまり気にならないな」と思えるのか。
結婚生活では、毎日ずっと会話をしているわけではありません。
テレビを見る。本を読む。スマホを見る。家事をする。同じ空間で、それぞれ違うことをする時間もあります。
だから、「話が盛り上がる人」だけではなく、「話していなくても居心地が悪くない人」という視点も、結婚相手選びでは大切です。
「話が弾まないから交際終了」の前に確認したい4つのこと
仮交際で会話が弾まないと、「交際終了したほうがいいですか?」と相談されることがあります。
そんなとき、私は会話の盛り上がりだけではなく、次のことも見てほしいと思っています。
もう一度会うこと自体が嫌ですか?
ここはとても大切です。
「もう会いたくない」という明確な気持ちがあるなら、無理をする必要はありません。
でも、「嫌ではない」「まだよくわからない」なら、もう一度会ってみることで印象が変わる場合があります。
相手はあなたを知ろうとしてくれていますか?
口数が少なくても、あなたの話を丁寧に聞いてくれる人もいます。
質問が得意ではなくても、以前話したことを覚えてくれている人もいます。
会話量だけでなく、相手があなたに関心を持とうとしているかを見てみてください。
会うたびに少しずつ自然になっていますか?
初回より2回目。2回目より3回目。少しずつ笑顔が増えている。話せる内容が増えている。
そんな変化があるなら、まだ関係が育っている途中かもしれません。
沈黙が苦痛ですか?
会話は多くなくても、「一緒にいることそのものは嫌ではない」というケースもあります。
それなら、「話が弾まない」だけを理由に交際終了を急ぐ必要はないかもしれません。
無理に仮交際を続けなくてもいいケース
もちろん、「会話が弾まなくても何度でも会いましょう」という意味ではありません。
たとえば、
・こちらにほとんど質問がない
・自分の話ばかりしている
・こちらの話を否定する
・スマホばかり見ている
・以前話した内容を毎回覚えていない
・相手を知ろうとする姿勢が感じられない
・会うたびに強く疲れる
・価値観に大きな違和感がある
・会うこと自体が苦痛になっている
こうした状態が何度か続いている場合は、単なる緊張とは別の問題かもしれません。
大切なのは、「会話が盛り上がったか」だけで判断するのではなく、この人と関係をつくっていけそうかを見ること。です。
自分だけでは判断が難しいと感じたときは、担当の仲人に相談してみてください。
第三者の視点が入るだけで、「もう少し会ってみる価値があるのか」「無理をしなくてもよいのか」が整理しやすくなります。
仮交際は「見極める時間」であると同時に「関係をつくる時間」
婚活をしていると、「相手を見極めなければ」という意識が強くなります。
もちろん、それも必要です。
でも、自分だけが審査員席に座って、「この人は結婚相手として○か×か」と判断しているだけでは、なかなか関係は育ちません。
相手もあなたを見ています。
そして、相手だって、「嫌われたくない」「うまく話せるかな」「また会ってもらえるかな」と思っているかもしれません。
だから仮交際では、「この人を見極めよう」から、「この人と少しずつ関係をつくってみよう」へ。
少しだけ意識を変えてみてください。
質問する。話を聞く。笑う。自分のことも少し話す。「今日は楽しかったです」と伝える。
また会いたければ、自分から伝える。
こうしたやり取りを重ねる中で、プロフィールだけではわからなかった人柄が少しずつ見えてきます。
仲人として思うこと|会話上手な人を探すことが結婚相手探しではありません
私はたくさんの会員さんの交際を見守っていますが、最初から会話が完璧な二人ばかりではありません。
「初回はまだよくわかりません」
「お互い緊張していました」
「少し沈黙もありました」
そんな報告も珍しくありません。
でも、次に会ったら、「前回より話せました」となる。
その次には、「今日はあっという間でした」となる。
こうして少しずつ関係が変わっていくことがあります。
結婚相手に必要なのは、毎日あなたを楽しませてくれるトーク力だけでしょうか。
私は、それだけではないと思っています。
困ったときに話を聞いてくれる。
自分と違う意見でも向き合ってくれる。
嬉しいことを一緒に喜んでくれる。
何でもない一日を一緒に過ごせる。
そして必要なときには、きちんと話し合える。
結婚生活では、こうしたことのほうがずっと大切になります。
だから、「今日のデート、あまり盛り上がらなかった」という一回だけで、その人との可能性すべてを判断しないでほしいと思っています。
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仮交際中は、
「これって脈なし?」
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「会話が弾まなかったから、この人とは合わない」とすぐに答えを出すのではなく、
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仮交際で話が弾まないときのQ&A
Q1.初回デートで話が弾まなかったら交際終了したほうがいいですか?
初回デートだけで決める必要はありません。
「もう会いたくない」という明確な気持ちがあるなら、無理をする必要はありません。
一方で、「嫌ではないけれど、まだよくわからない」という場合は、もう一度会ってみることで印象が変わることがあります。
特に緊張しやすい方は、2回目以降に自然な表情や本来の人柄が見えてくる場合があります。
Q2.仮交際で沈黙が多いのは相性が悪いということですか?
必ずしもそうではありません。
大切なのは、沈黙の回数よりも、その沈黙を自分がどう感じたかです。
沈黙になるたびに強い苦痛を感じるのか。
それとも、無言でもそれほど居心地が悪くないのか。
結婚生活では、会話をしていない時間もあります。
沈黙への感じ方も、一つの相性を見るポイントになります。
Q3.仮交際ではどんな質問をすれば会話が続きますか?
趣味、休日、食事、旅行などから始めて、相手の答えを少し掘り下げてみましょう。
質問を次々に変えるより、「それってどんなところが好きなんですか?」「どうして始めたんですか?」「一番楽しかったのは?」など、相手の気持ちや価値観が少し見える質問がおすすめです。
そして質問したら、自分の話も少し返すことを意識してみてください。
Q4.仮交際で結婚観の話をしてはいけませんか?
もちろん、話して構いません。
ただし、早い段階から確認事項を一気に並べると、相手が面接を受けているように感じる場合があります。
まずは関係性をつくりながら、仕事。住まい。家族。お金。子ども。などの結婚観について少しずつ話していくほうが、お互いの本音も出やすくなります。
Q5.何回会っても会話が弾まない場合はどうしたらいいですか?
回数だけで決める必要はありません。
ただ、何度か会っても距離が縮まらず、「会うこと自体が負担」「相手への興味が持てない」「毎回とても疲れる」という状態であれば、交際終了を考えてもよいでしょう。
一方で、会話は多くなくても、「一緒にいると落ち着く」「また会うことは嫌ではない「少しずつ話せるようになっている」のであれば、会話量だけで判断しないことも大切です。
迷ったときは、一人で抱え込まず担当の仲人に相談してみましょう。
まとめ|仮交際で話が弾まない=相性が悪い、と急いで決めなくても大丈夫
仮交際で話が弾まない原因には、
・お互いに緊張している
・嫌われないように気を遣いすぎている
・相手を見極めようとしすぎている
・質問が面接のようになっている
・自分のことを話していない
・事実ばかりで感情を共有していない
・会話を盛り上げなければと頑張りすぎている
などがあります。
婚活では、つい、「この人は結婚相手としてアリ?ナシ?」と早く答えを出したくなります。
でも、まだ出会ったばかりの二人です。
最初から自然に話せなくても、不思議ではありません。
質問する。答える。笑う。自分のことも少し話す。そして、また会ってみる。
そうやって少しずつ、「お見合い相手」から「知っている人」へ。
さらに、「知っている人」から「気になる人」「大切な人」へ。
関係が変わっていくことがあります。
話が弾まなかったから終了。
ドキドキしなかったから終了。
沈黙があったから終了。
その前に一度、「私はこの人を、まだ知らないだけではないかな?」と考えてみてください。
会話が上手な人を探すことが、結婚相手探しではありません。
大切なのは、
一緒に話していくことができる人。
違いがあったときにも話し合える人。
少しずつ関係を育てていける人。
ではないでしょうか。
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「この交際、もう一度会ったほうがいい?」
「話が弾まないけれど、この人とは合わないの?」
そんな小さな迷いも、一人で抱え込まずまずはお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。
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